サンバ仲間が大広間のようなところに集まった。
これから食事をする。
高校の同級生のO江が来た。
T下さんが知り合いで、来るように案内したようだ。
O江はブラジル音楽が好きなのか。
連絡先を交換しようとする。
テーマパークのようなところ。
ムロツヨシがいる。
以前ここで働いていたから出入り自由なのだそうだ。
本人確認は体に埋められているチップでする。
リフォーム前の台所でK2が何か作っている。
何品出来上がるのか尋ねても、返事がない。
エヴィちゃんの通っている大学に案内された。
たぶんUSP。
友達を紹介された。日本語が通じた。
次の講義では映画を観るようだ。
だが、一緒には行けないらしい。
弁当を買っていたが、なんだか物足りない。
自転車を置いて、弁当屋に入った。
品数が少ないので、隣りのコンビニに行こうと外に出ると、
自転車が盗まれたのか、なくなっている。
違和感を感じたので、落ち着いて考えて、
これは夢だと思った。
ディズニーランドのようなところ。
コンサートが催されている。
屈強な外国人風三人が入り口を立ち塞いでいた。
着替えたとき、白いパンツを中に忘れた。
英語で話すと伝わったのか、取って来てくれた。
感謝し握手をしたが、相手の手に力がない。
マメッチが疑心暗鬼になっていて、
建物の至るところに盗聴器を取付けたらしい。
自分が喋ったことも、耳に入っているようだ。
本音が伝わって良かったと、いいように考えた。
T下さんがI沢の足元で涙を拭っている。
割り箸を提供したことで、この団体に対して、
エコに関する否定的な反応が、SNSに多くあると。
くだらないと一蹴した。
ブラジルに旅行で来ている。
博物館に行くと、エヴィちゃんが学芸員をしている。
良い職に就いたなと思った。
レストランで、ロシアのセクシー女優が注文を取りに来た。
同伴者達が、それは辛いのでやめておけと忠告する。
同居しているK2が、
肉の購買の負担に疑問を持っている。
何か統計的な方法で調べようと提案する。
自分は野菜を多く買っているので、
問題はないと思うのだが。