革新系の自治会に寄付をすることにした。
車で近くまで来たが、場所が分からない。
車を停めて歩いてみるが、やはり場所が分からず戻る。
車が見つからない。
レッカー車で移動させられていた。
ある工場の駐車場だった。
車を戻すのに、いくらかレッカー代を出すように言われた。
5千円でおねがいすることにした。
学校の行きか帰りか。
ある青年より前には出ては行けないルールになっている。
その青年は知的に問題があるのか、
刺激しないようにしているようだ。
自分はその理不尽さについて、
本人になぜか英語で反論している。
水泳実習なのに、水着を忘れている。
短パンでもいいかと考えたが、
クラスメートとは快く思っていない。
あとは、キャップとゴーグルをどうするかだ。
外では、大型バスが待機している。
エヴィちゃんの通っている大学に案内された。
たぶんUSP。
友達を紹介された。日本語が通じた。
次の講義では映画を観るようだ。
だが、一緒には行けないらしい。
Tちゃんと共演することになった。
休み時間の10分間だ。
隣の棟に楽器を取りに行く。
スムーズに行かない。
既に始まっている。遅刻だ。
都立大の寮生で卒業する者達が、
一人ずつ、退寮の手続きをしている。
面接を受けているようにも見える。
職員に、Fちゃんがいた。
お互いに気づいたようだ。
大学の定期試験を受けようとしている。
自転車を停める場所をやっとのことで見つけるが、
鍵の暗証番号が分からない。
案内の冊子にcannonが設置されていると書かれている。
便宜を図っているようだが、何のことだろう。
試験の部屋が分からない。
雨が降ってきて、雨漏りが激しい。
建物が倒壊しそうな勢いだ。
試験を受けるのを諦める。
卒業する者と入学する者が入り乱れている。
春からここに通うのだろう。
Rさんらしき人が修士論文の発表をするようだ。
事前に見せたもらった。
その地域の昆虫の特異な性質に関するものだ。
写真には巨大な昆虫が合成されていた。
大学通学初日、
どこか部屋を借りているところから出かけようとしている。
どの電車に乗ればいいのか分からない。
時間に間に合いそうにない。
講師は厳しいと評判なので、少し憂鬱。
移動しなければ、次の授業に行けない。
駐車場を隈なく探すが、自分の車が見付からない。
しかたなくキヨシさんに乗せてもらうようたのむ。
もう一度探していると、キヨシさんに、
「カッパはどこにかけた?」と聞かれた。
カッパの陰に隠れた車を発見した。