空に空飛ぶ円盤がいた。
異星人と話せるアプリを探し、
早速コンタクトを取った。
人間の女性が対応し、イタリア語を教えると言う。
ギリシャの住民投票で、トルコの政策が覆される。
不思議だ。
妖精だろうか。
子どもの侍が、目の前に現われた。
おかきをやった。
食べ終わった頃、まだ要るか尋ね、また一つ与えた。
何度も繰り返すが、なかなか要らないと言わない。
そのうち、返事がなくなった。
殺人事件が多発する。
恨みによる犯行だ。
切り裂かれた死体が残酷だ。
4月24日は何をしていたのか、と警察に問われる。
アリバイを調べているようだ。
どうも殺人に係わっているようだが、全く記憶にない。
伯父の足を押さえている様子を、少しずつ思い出してきた。
会話の受け答えがちぐはぐだ。
質問に対する答えが、多少は関連のある話題なのだが、
全く的を射ていない。
これは量子論的会話だそうだ。
回転式ブランコで回されると、
標準睡眠時間が設定される。
自分は7時間6分。
工事現場のようなところが沼になっている。
中には巨大な蛇、ワニ、亀がいる。
人が亀に喰われていた。
パット・メセニーの『Bright Size Life』のCDを聴いたら、
変なアレンジがしてあった。
日本語の歌も入っていた。
空き地に停めた車を取りに行った。何時間経ったのか、もしかしたら数日経っていたのかもしれない。雨がぱらついていた。
車は深さ5m位の水溜りの底に沈んでいた。
相当狼狽したが、目の当たりにしているものは、単なる想像か夢なんだと思い直し、その場をやり過ごした。