F崎さんの誕生日だ。
アロマの石鹸をもらう。
胃腸障害を改善する効用があるらしい。
ルパン次元と共に仕事をしている。
探偵業のような事だ。
次元とは別れて寝泊りしている。
次元が自分達を盗聴していることにルパンが気付いた。
ルパンは、次元の部屋に盗聴器を仕掛けて、やり返すつもりだ。
昔働いていた職場を訪ねる。K井さんの歓迎を受ける。
N羽さんは笑顔だが、調子が悪そう。
ヤバそうな薬が転がっている。
現場は個人宅だ。到着すると、偶然に元同僚のT田さんがいた。
やはり仕事で来ているそうだ。
今の仕事の内容を説明すると、いぶかしそうな顔をしていた。
ちょっと太ったようだ。
新しく入社した同僚Nだが、
「私この会社に、昔居たことがあるんよ。」
と告白した。
K井さんが、ある企業のお偉いさんに会う約束をした。
人事にも影響力がある。
まことさんが「こっちに人を回してもらえる」と、
うれしそう。
山間の造園会社を訪ねる。就職の面接だ。
テンションを上げて臨んだ。
面接はほんの数分で終わった。
後日、採用通知の電話があった。
勤務初日、作業着に着替える。
奥の部屋で、社長の家族が朝食を取っていた。
プログラミングを教えて欲しいとT田さんに呼ばれ、
職場を訪ねた。
なぜか、だんだんイライラしてきて、
「自分でやれよ!」と怒鳴った。
ファイルのリストを持って来てと、まことさんに言われた。
顧客は中華料理店。
奥まったところに、IBMのコンピュータがあった。
しかしコマンドを忘れた。
適当に「list」と入力したら、出力された。
首都大学東京の職員に仮採用される。
そのうち本採用になると思っている。