K2の打合せに、同席している。
取引先の事務所のようだ。
システムには絶対的な自信があるらしい。
何かと何かが完全独立されていると力説している。
大木を根元から切っていると、
声をかける間もなく倒れ、
T野さんの頭をかすめた。
ひどく怒られる。
屋台で何か買おうとしている。
時間が経ち過ぎた。
戻ると、T野さんが一般人と大木を処分していた。
またひどく怒られる。
IT企業で働いている。
大量採用の一人だ。
マメッチがいた。
誰かがサンバチームのメンバーに加わりたいと言う。
私のチームではなかった。
前の職場の人たち3人に出会う。
ワタルさんがいた。
春から仕事を手伝ってくれないかと頼まれる。
安請け合いしそうだったが、思いとどまる。
1人は事務を兼務するシングルマザーだ。
喋ると、時々ポルトガル語が混ざる。
IT関連の職場で働いている。
まことさんと話している。
今日は残業のようだ。
定時で帰れるよう、アルバイト社員になろうかと考えるが、
ここの正社員は公務員扱いで、年金が優遇されているようなので、
躊躇している。
プロジェクトが始まる。
仕様書のようなものが、手元に置かれた。
パスワードは絵を描かせる。
実際に試作してみると、パスワード入力に時間がかかる。
閑静な住宅街の中、
ある人物とともに飲食店を始めようとしている。
彼がオーナーだ。
備品が不足しているので、リストアップしている。
2階に上がると、オーナーの家族がいた。
普通の家庭だ。
T野さんの顧客を受け継ぐ。
仕事を終え集金に行くが、値段を決めていなかった。
毎年払っている値段だろうか、39,000円用意してあったが、
ちょっと考えて、少し安くした。
粉々になっている札を渡された。
とても数えにくい。
大鋏の刃が折れたので、買いに行く。
価格は72,800円。
高いので驚いていると、
女性店員が「値段考えている場合ちゃうで」と横柄な関西弁なので、少し気分を害した。
「考えさせてください」と言って店を後にする。
ここでの購入は控えよう。
今日の号令当番はSさん。
A講師が突然、「声が小さい」とキレる。
他の受講生にも八つ当たりをする。
けんかになりそうだったので、講師を廊下に誘導した。
そこでも、野次馬が講師に手出ししようとする。
講師の髪は乱れていて、しばらく風呂にも入っていないようだ。