巨大なスギの木の中は、住めるようになっている。
この木は、中で穴をあけても腐らないそうだ。
階段はなく、上階に上がるのは大変だ。
父親が、間仕切りを立てDVDを鑑賞しようとしている。
大雪の中、リフォーム工事が始まる。
父親が手配したようだ。
なぜ事前に相談しなかったのかと何度も詰め寄る。
答えがなく、憤る。
ブラジルコミュニティに映画を鑑賞しに行く。
彼らの住まいは、コンテナを並べたようなところ。
とても混んでいて、幾度となく財布を落とすが、見つかる。
映画の内容は全く入ってこない。
その後、パゴージが始まる。
パンデイロを台に取り付けて、参加しようと試みる。
列車の中。
ナスターシャ・キンスキーに親密な呼びかけをすると、
彼女も親密に呼び返してくれた。
更に嬉しい報告に、思わずむせび泣く。
サンバ仲間が大広間のようなところに集まった。
これから食事をする。
高校の同級生のO江が来た。
T下さんが知り合いで、来るように案内したようだ。
O江はブラジル音楽が好きなのか。
連絡先を交換しようとする。
テーマパークのようなところ。
ムロツヨシがいる。
以前ここで働いていたから出入り自由なのだそうだ。
本人確認は体に埋められているチップでする。
リフォーム前の台所でK2が何か作っている。
何品出来上がるのか尋ねても、返事がない。
弁当を買っていたが、なんだか物足りない。
自転車を置いて、弁当屋に入った。
品数が少ないので、隣りのコンビニに行こうと外に出ると、
自転車が盗まれたのか、なくなっている。
違和感を感じたので、落ち着いて考えて、
これは夢だと思った。
ディズニーランドのようなところ。
コンサートが催されている。
屈強な外国人風三人が入り口を立ち塞いでいた。
着替えたとき、白いパンツを中に忘れた。
英語で話すと伝わったのか、取って来てくれた。
感謝し握手をしたが、相手の手に力がない。
マメッチが疑心暗鬼になっていて、
建物の至るところに盗聴器を取付けたらしい。
自分が喋ったことも、耳に入っているようだ。
本音が伝わって良かったと、いいように考えた。