うろおぼえ

夏の朝海が見える旅館のようなところ。
いくつか布団が敷いてあり、端でゆみゆみさんが寝ている。こっちにすぐ気付き、お互い丁寧に朝の挨拶をする。
借りていたものを返すと言う。手にしたが何だかわからない。
少し日焼けしていた。まだ焼いて、太ももに大きな水玉模様をつけるそうだ。
聞きたいことがあったが思い出せず、他に話題も無かったので帰される。