子どもの目つきが怪しいので、警戒していた。
荷物がひったくられそうだったのを阻止した。
大人も関与している。
どうにかして、警察に突き出そうと思案している。
スパイのようなことをしている。
車の後部座席に奴らが知らずに乗り込んできた。
間違いに気づき、直ぐに降りたが、
自分が怪しい者だと思ったようだ。
ある女の命令で、追われることになった。
角材を振り回しながら逃げている。
48のリハーサルで遠出している。
リーダーが雑事に追われ、練習が進まない。
しばらくその場を離れ、戻ったところ、
幾つかのカホンがあったが、自分のが見つからない。
妙な男が在りかを知っているとのことなので、ついて行った。
厨房のようなところのロッカーに、バラバラのカホンがあった。
問いただしたところ、構造がどのようになっているのか、
見てみたかったようだ。
警察に突き出そうと、男を押さえ込んだ。
H野さんがいたので、110番を頼んだ。
忙しくて来られないと、ふてぶてしく対応しているようだ。
隔離されたこの土地は、別のシステムで社会が動いているのか。
何かに追われている。
何か物体を蹴りながらでなければ、
逃げることができない。
追いつかれそうになるとリセットされる。
ヤクの運び屋をやっていたが、
いい加減まずいと思い、もうしないことにした。
それをMさんがネットで知っていて、
辞めたら命を狙われると警告する。
組織の者がやって来て、報復として、
自分にスパムメールを大量に送ったと言う。
その内容が書かれた紙束を渡された。
そこの大学の教員から、薬を買うように言われる。
とても怪しいので、断る。
今日ヘピニキを務める◯ちゃんに体調を尋ねる。
胃腸の調子がいまいちで、やはり薬を売りつけられそうになったそうだ。
注意を促す。
K山さんが犯罪組織から抜け出せない。
彼らの目を欺く為、
K山さんからは八重洲ブックセンターの包装がしてある本。
自分からは図書館で借りた本を交換する。
すぐにばれ、追われる。
最初車で逃げているが、途中から走っている。
家になかなか辿り着けない。
富豪が自分の自宅の裏に、ダイヤモンドを埋めたそうだ。
警察に、それを掘り出し奪うと予告した。
月夜にH田とつなぎの服を着て、土の中に潜った。
自分はダイヤモンドを見つけ、逃走した。
しかしH田は、土に埋まって死んだ。