風呂は薪で焚くように、父が改造している。
空には、最近父が買った薄型テレビそっくりの巨大な物体が飛んでいる。
新しい健康保険証が届いた。年金手帳と一体になった冊子型だ。
保険料が安い自治体を選んだようだ。住所が滋賀になっている。
駐車場に向かうと、車に少し雪が積もっていた。
ポケットにキーがない。
爆笑問題の二人が含み笑いをして、キーを渡す。
窓が開いていて、雪が入っている。
車の周りには重機三台が置かれ、動けなくなっている。
重機が動き出し、巨大化したロボットのようになった。
腕からレーザービームが発射され、狙われる。
2階にいる。
UFOの大群が襲来する。
双眼鏡型とほのかに光るひも型。
従兄のよっちゃんが操縦するジェット機に乗って、
富山市の郊外上空を飛んだ。
100体以上ものウルトラマンが横たわっていて、
転がっている。
この辺りは地価も住宅価格も安いそうだ。
宇宙旅行に2年間程行くことにした。
乗り物は、セメントで作った巨大なコースターの上。
2年後に富山市は静岡県になるらしい。
帰るとき、降りる場所に気を付けなければ。
職場で2mの節足動物を飼っている。それは巨大な水槽に入っており、
水中を泳ぐ。それが突然死んだ。K2と自分はその原因を突き止めるよう、
命ぜられた。
何者かが殴りかかり、調査の邪魔をする。彼を捕まえ訳を聞くと、
彼の会社でも同じことが発生したのだと言う。
彼と一緒に調査することになった。
水槽に入りガラスを見るとカビがついていた。原因はこれだと分かった。
自分は徹夜続きだったので、K2にレポートを任せてその場を去った。
地球と全く同じ天体があった。
そこで親戚の家に行くと、
ごちそうでもてなされた。
ニュースで今夜西の空からなにやら音がしてくるらしい、
と言っていた。
その夜西の方を眺めていると、
三つのとても明るい星が光っていた。
突然その星達がものすごい閃光とともに爆発し、消えた。
音は全くしなかった。
人類がまだ類人猿だったころ、
宇宙からアプなんとか星人が襲来した。
教室が電車のように移動する。
テストを受けるが、散々な出来である。