団体対抗の運動会が催される。
この団体に所属しているも、
居心地が悪く、場違いな感じがしている。
別の団体のメンバーとして参加しようとする。
スパイのようなことをしている。
車の後部座席に奴らが知らずに乗り込んできた。
間違いに気づき、直ぐに降りたが、
自分が怪しい者だと思ったようだ。
ある女の命令で、追われることになった。
角材を振り回しながら逃げている。
学校の行きか帰りか。
ある青年より前には出ては行けないルールになっている。
その青年は知的に問題があるのか、
刺激しないようにしているようだ。
自分はその理不尽さについて、
本人になぜか英語で反論している。
台所と居間にスズメバチの巣を見つけた。
壁の裏にある巣は、巨大と思われる。
父とフマキラーで駆除しようとしている。
トモちゃんのライヴに行くが、
別のジャズバンドが演奏している。
入場料を払おうとするが、機会を失う。
知人も見当たらないので、帰ることにする。
明日の現場は、金沢。
原付バイクで山道を走っている。
途中の墓地でT野さんに出くわす。
このままバイクで行くのは難しそう。
戻って電車に乗り換えようか思案している。
何かの会議の司会をしている。
I沢が事前に印刷した資料を渡して欲しいと主張している。
自分は要らないので、
必要な者だけに用意する折衷案を考えた。
K2が一軒家を契約した。
昼間は、2団体が二部屋を借りている。
一つは、ブラジルコミュニティだ。
バツカーダが始まり、スルドを叩いた。
稚拙な演奏だったようで、酷評される。
川チゲの結婚披露宴に招待された。
最初の会場には、迷って行けなかった。
従兄弟たちとK2も迷っていた。
彼らは、新郎とどのような関係があるのだろうか。
帰りのタクシーで、ハルミさんたちと乗り合わせた。
関係を尋ねたところ、パートナーとの馴れ初めを教えられる。
健康食品を扱っている社長だそうだ。
川チゲとの関係は、昔図書館で、何冊かの本を勧められたのだとか。
もう一人の女性もそうらしい。
川チゲは大学の教員をしている。
披露宴ではどのようにしていたか、全く記憶がない。
CHIKOのコンサートに出かけたが、
仕事をしなければならず、
始まる前に、頭を叩かれながらも、
楽屋裏に入り手紙を渡す。
てけてけさんは何か資料を渡したようだ。
造園土木の作業を終え、会場で脱いだスウェットパンツを探すと、
程なく見つかる。