うろおぼえ

朝、夢を覚えていたら書き留めること。
車を運転していて、橋の前に差し掛かる。

宣伝だろうか、電光掲示板に映った巨大な方眼用紙が目の前に現れた。
橋を渡るにつれて、方眼用紙が拡大され、視界いっぱいに広がる。

迷惑な広告だ。危なくてしょうがない。
パニック 2013.02.01(金)