従兄のよっちゃんが操縦するジェット機に乗って、
富山市の郊外上空を飛んだ。
100体以上ものウルトラマンが横たわっていて、
転がっている。
この辺りは地価も住宅価格も安いそうだ。
電話帳が2冊送られてきた。
電話帳に載っている企業から、
セールスの電話がひっきりなしに掛かってくる。
腹が立つので、ページを引きちぎることにした。
相当引きちぎったが、まだ1冊の10分の1にもならない。
教室で何か内職をしていた。
黒板には10数個の単語が書かれており、
各単語の下には、名前が書かれていた。
自分の名前も書かれていて、
名前が書かれている者は、
その単語について調べてくるように、
教師が言う。
答えは大学院が始まったら、
発表するようにとのこと。
自転車をK2が運転して、自分が後ろに乗っている。
坂に差し掛かり、スピードを上げた。
自分が「スピードを落とせ。」と言うが、
K2は聞く耳を持たない。
坂が終わるところの家の前で、人を轢いた。
家から家族が出てきて、状況をノートに
書こうとする。
自分は警察に連絡するよう提案する。