イタリアに留学している。学校にいると、
突然火の海が足元まで、迫ってきた。
帰る途中には、津波が足元まで迫ってきた。
旅館のような所で、合宿をしている。寝ていると、
足が臭いと言われた。水を桶に汲んで、洗おうとした。
別の部屋に行くと、従兄弟のよっちゃんとひでちゃんが、
こたつに入っていた。
K2が、縦型のビデオテープレコーダーを持っていた。
ちょっとかっこいいなと思った。
大学入試を終えた後。学期末試験があったが、誰も身が入らない。
帰宅する途中、K2が妙な形の単車に乗ってきて家まで送ると言う。
自分は大学院入試の情報を集めに学校に戻るのでいいと言った。
職場で2mの節足動物を飼っている。それは巨大な水槽に入っており、
水中を泳ぐ。それが突然死んだ。K2と自分はその原因を突き止めるよう、
命ぜられた。
何者かが殴りかかり、調査の邪魔をする。彼を捕まえ訳を聞くと、
彼の会社でも同じことが発生したのだと言う。
彼と一緒に調査することになった。
水槽に入りガラスを見るとカビがついていた。原因はこれだと分かった。
自分は徹夜続きだったので、K2にレポートを任せてその場を去った。