N井と子ども向けの宇宙についてのプレゼンをする。
打合せはしていない、N井の出来によって後に続こうとしていた。
N井の発表は全く見当違いの内容だ。
自分が作ったスライドを見せることになった。
パソコンからデータを取り出そうと、N村さんにUSBメモリを借りた。
自分のパソコンはスケルトンのノートタイプ。
このような物を持っていたかな。
明日の現場は、金沢。
原付バイクで山道を走っている。
途中の墓地でT野さんに出くわす。
このままバイクで行くのは難しそう。
戻って電車に乗り換えようか思案している。
CHIKOのコンサートに出かけたが、
仕事をしなければならず、
始まる前に、頭を叩かれながらも、
楽屋裏に入り手紙を渡す。
てけてけさんは何か資料を渡したようだ。
造園土木の作業を終え、会場で脱いだスウェットパンツを探すと、
程なく見つかる。
山奥の用水路。
貝の養殖をしているらしい。
水が少なくなった冬場、川底を掃除する。
ポンプで吸い上げた水を、勢い良く流す。
誰だったか、手伝ってくれている。
遅れて現場に到着すると、
何人かの小学生を引き連れた教師が挨拶に来た。
T野さんに、遅れたのをとがめられた。
時間を勘違いしていたようだ。
教師のことは、ちっと戸惑っていた。
北海道に泊りがけで仕事に行く計画が告げられる。
見積書には、自分の人件費も含まれていた。
以前の職場、T川が運転する車の助手席。
運転が荒っぽいので、不満が爆発する。
「あんたにはもう、気は使わない」
「嫌だったら、いつでも首にしろ」
と息巻く。
T川は苦笑いしていた。
自販機で頼まれた飲み物を買おうとしている。
硬貨を入れるが、返ってくる。
管理している従業員だろうか。
女性が一人来て、何か作業をした。
英語をしゃべるようだ。
動くかどうか、買い終わるまで見てくれるよう頼んだ。
目当てのものはなく、別のボタンを押した。
新人君が入ってくるようだ。
T野さんに、仕事の意気込みについて詰め寄られる。
これ以上、精を出すつもりはないと答える。
H野さん宅に来ている。
コケかツタらしきものが、家中を覆っている。
とりあえず刈込鋏で切ってみる。
K2の打合せに、同席している。
取引先の事務所のようだ。
システムには絶対的な自信があるらしい。
何かと何かが完全独立されていると力説している。