髪を短くしてもらいたかったので、
新しくできた理容室に、同じ日に二回切ってもらうよう予約した。
レシートに何を書き入れるか、店員同士が話し合っている。
無駄なことをした。
何かのイベントで使った木材が、
自分の物かとうか調べるのに電話しようと、
携帯とタブレットを操作する。
日本語入力がふざけている。
ひらがなが好きでもないタレントの指文字だったり、
スローモーションで飛んでくる白いひもがひらがなになったり。
団体対抗の運動会が催される。
この団体に所属しているも、
居心地が悪く、場違いな感じがしている。
別の団体のメンバーとして参加しようとする。
台所と居間にスズメバチの巣を見つけた。
壁の裏にある巣は、巨大と思われる。
父とフマキラーで駆除しようとしている。
トモちゃんのライヴに行くが、
別のジャズバンドが演奏している。
入場料を払おうとするが、機会を失う。
知人も見当たらないので、帰ることにする。
何かの会議の司会をしている。
I沢が事前に印刷した資料を渡して欲しいと主張している。
自分は要らないので、
必要な者だけに用意する折衷案を考えた。
K2が一軒家を契約した。
昼間は、2団体が二部屋を借りている。
一つは、ブラジルコミュニティだ。
バツカーダが始まり、スルドを叩いた。
稚拙な演奏だったようで、酷評される。
川チゲの結婚披露宴に招待された。
最初の会場には、迷って行けなかった。
従兄弟たちとK2も迷っていた。
彼らは、新郎とどのような関係があるのだろうか。
帰りのタクシーで、ハルミさんたちと乗り合わせた。
関係を尋ねたところ、パートナーとの馴れ初めを教えられる。
健康食品を扱っている社長だそうだ。
川チゲとの関係は、昔図書館で、何冊かの本を勧められたのだとか。
もう一人の女性もそうらしい。
川チゲは大学の教員をしている。
披露宴ではどのようにしていたか、全く記憶がない。
巨大なスギの木の中は、住めるようになっている。
この木は、中で穴をあけても腐らないそうだ。
階段はなく、上階に上がるのは大変だ。
父親が、間仕切りを立てDVDを鑑賞しようとしている。
大雪の中、リフォーム工事が始まる。
父親が手配したようだ。
なぜ事前に相談しなかったのかと何度も詰め寄る。
答えがなく、憤る。